独りぼっちが 好きな ぼく
淋しくなんてない
君も
独りぼっちだしね
独りぼっち どうしだから
分かり合えることもあって・・・
やがて 二人は
独りぼっちじゃなくなって
一緒に 笑って
一緒に 泣いて
一つの 時間を 生きる
いつか また
独りぼっちに なるときがきても・・・
きっと
怖くはない
淋しくもない
もとに 戻っただけ。
でも
それよりも
君と 一緒だった時間が あるから
淋しくなんて ない
独りぼっちの ぼくの心の中で
君が微笑んでいるから
だから
今日も
笑っていよう
ありがとう
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